10月 11th, 2017
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こんにちは、R.Tです。
子どもが5歳になり、だいぶ話が通じるようになってきました。
と、同時に、自己主張やこだわりも強くなってきて、
親の都合ではうんともすんとも動いてくれず、ヤダヤダヤダが続くことが増えました。
こんなときは、ただ怒るのではなく、子どもの気持ちをいったん受け止めた上で、それでもどうしてダメなのかをちゃんと理由を説明するというのが鉄則です。
つい最近の出来事ですが、すれ違ったワンちゃんを見て、
子「ワンワン触りたかった〜!!」
(すでに不機嫌で半泣き)
#母「そうだね〜。でもワンワンだって知らない人に突然触られたらビックリしちゃうし、触って良いですか?って飼い主さんにちゃんと聞いてからじゃないと触っちゃダメだよ。」
子「………分かった。」(渋々)
母「お!さすが5歳だね!」
(あっさり納得してくれて一安心(*^^)v)
10秒後…
子「ワンワン触りたかった〜!!」
(さらに不機嫌で半泣き)
母「(|| ゚Д゚))!!」
#マークのところに戻る
と、まぁ、こんな感じのことが日々エンドレスで続くわけです(笑)
理由を説明して、一応は理解しているだけあって、少々タチが悪いですね。
そんなこんなで、今日も頑張っています!というお話でした(笑)