夢を見つけろということはよく言っております。

たぶん背中を押さないといけない立場なのだろう、、、

こんばんはシステム開発部のでわｎです。

 

あなたはやりたいことがありますか？

その先にどうある自分を描いておりますか？

先があるから目標が立てられそれに向かって邁進することができる。なんという素晴らしいことか。

そのためには壁を乗り越えなくてはならないというのはいかなる業界であっても同じことだと思う。

でわｎはでわｎの生きてきた世界の中でしか体験としては語れず、それ以外の業界は分からないのでその業界の人の話を人伝てにて共有することしか出来ない。

 

自分が生きてきた世界は楽だとは思えない。

楽でないからこそ今がある。

そして更に楽でないことをすることでより一回り二回りと更に磨きを掛ける。

 

稀有な存在に近づけば近づくほど人の態度もまた変わる。

本当に稀有な存在になるには脱皮を後何回すれば良いのか？

 

自分を磨くことは次に繋がる一手でありまさに楽しいので皆に教えたい。

しかしググると出て来るこの類。

https://www.google.co.jp/search?q=%E7%B4%8D%E5%BE%97+%E6%8A%80%E8%A1%93&oq=%E7%B4%8D%E5%BE%97+%E6%8A%80%E8%A1%93&aqs=chrome..69i57j69i60.4830j1j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8

伝えられる技術もないといけないのか、、、

 

君なら出来る。

結局精神論かよってなってしまうなでわｎが出来ることの限界値。まあ、腹をくくってしまったとあればその背中を押すのも時には必要なのかも知れない。

同じ土台であれば話はできるが、他の土台であれば結局分からないことばかり。

人の背中を推して上げること時には大事と聞くので切り替え直そう。

 

「おつかれさま」

その一言がただただ重い。

でも引き止めることはしない覚悟を無駄にしてしまうから。

だからといって送らないは失礼、、、いままで付き合ってくれたことに感謝しているから。

 

 

同じ釜の飯で戦果を称え合い更に高みを目指す。ウチでやれば？その分野の事業起こすから。

そんな未来を描きつつエールを送るとしよう。

 

伝える技術は頭の片隅に残しておきながらまずは目の前のことに注力を注ごう。

 

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