こんばんは！
インフラシステム部のK.Watanabeです。

今年のはじめ、姉に愛車のミニカーをプレゼントしました。同じ車種、同じカラーのものを探し、ナンバープレートを貼り換えて送りました。

離れて暮らしているので、どれほど喜んでもらえたかはわかりませんが…作業をしながら、小さな軽自動車をめいっぱい飛ばして、実家まで一緒に帰ったことなどを思い出しました。

それからというもの、ミニカーというものが気になるようになり。

先日、本社からそう遠くない場所にある、ミニカーショップに足を運びました。

所狭しと精巧なミニカーが並んでおり、いずれも大人の価格…！

誰が、どんな気持ちで買うのだろうかと思いをはせると、なにか特別な存在であるような気がしてなりません。

とはいえ、おいそれと手が出せるものでもなく、そもそも欲しい車があるわけでもなく。

奥深い模型趣味の世界の空気だけをいただいて帰りました。

ちなみに昨年、車のプラモデルを友人からいただきました。

おそらく１５年ぶりくらいの挑戦です。

あれこれと準備して、大人の財力に任せて塗料も揃えましたが、

塗装の乾燥が待てず、指紋を付けてしまうせっかちな性分は、変わっていませんでした…笑